何時手に入れたか覚えない程前に、近くの骨董市で手に入れた綿糸があります。丁寧に作られたボール箱に入った2種類の糸は、以前から気になっていて、織ってしまうには惜しくて、手元に置いたまま、時々手に取ってはどうしたものか思案しつつ、時が流れて今…
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