このところ背中を押されているように毎日機に向かっています。娘には「また違う物を織っているの」と言われながら、自分でも何に追われているわけでもないのにと、「なぜ?」を自分に投げかけています。手持ちの糸を使い切りたい思いは以前からあったのです…
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