昨夜遅くから吹き始めた北風、朝になっても止むことはなく、風の音にお出かけがためらわれるほどです。娘を送りだして洗濯物を干してすぐ機の前に、昨日から整経してあった残糸を掛けていつものように緯糸を探して織り始めました。使ったことのない色使いで…
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