草木染めしてあった絹の夏糸を使い切ってしまおうと、同じ織りで5枚のストールを織り上げました。最後の1枚のための整径を終えて、糸は機に掛けられる時を待っています。少しずつ残ってしまう糸を使って、経糸は何色かの糸を掛け、緯は1色で織り上げました。…
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