少し厚手になった綿の手織布で直線縫いの上着を縫いました。経糸はサクラ染で、緯糸には有機栽培の手紡ぎ綿糸を使いました。少し分厚い布はさくらの技術では持て余し気味で、着られるようにはなったというくらいの出来で、娘の「かわいい」という言葉に慰め…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。