あと1週間

焦り気味の日々を過ごしながら、まだ衣類の制作に時間を費やしている今日、古い友人のTさんから電話。新潟に古い家を持っている彼女は、ご主人がリタイアされてからは、新潟暮らしに軸足が移って、なかなか時間を共有できないでいます。新潟からのお土産に、沢山のフキノトウを届けてくれました。毎年のことながら、嬉しい頂き物に感謝です。帰り際、「これ貰える?」「いいわよ」ということで、薄紫の小さい花が満開のローズマリーを手に、「これから新潟」と言いつつ帰って行きました。