2013年

拉致

お正月用料理の材料を買いに家を出て、いつもの坂道にさしかかったところで、見慣れた車が止まり、中から大きな笑い声がします。「どうしたの?」突然の事にちょっとびっくりしつつも、後ろに車が来ている事もあって、乗りこんでしまいました。「さくらさん…

?の差出人

作品展の案内はがきを送ったので、何人かの方から、丁寧なお礼状が届いて、かえって恐縮している日々です。何日か前にも東北の雪の中を走る、SLの写真の絵はがきが届きました。名無しのはがきを暫く眺めながら、古い友人のHさんだと思い、電話しました。「…

思いがけずの一日

昨日は予定外の一日に。前日の電話で、午後から古い友人がその従姉の方と一緒に、修理の終わった手提げを取りに。話が弾んで予定の3倍の訪問時間で、楽しかったと帰って行きました。以前に織ってあった、リサイクルシルクの、ミニマフラーを気に入って、従姉…

袋物3点

一日1個の割合で作った手提げとショルダー、おまけに作った水筒用の小さな手提げ2個、とりあえずは袋物はひと段落ということにして、今日からは衣類に気持ちを切り替える事にしました。3〜4mに織った布を眺め、買い集めた本を眺め、デザインが決まり、型紙を…

荒れ模様の天気に

今日は着付けの集い、今年最後の集いの日です。気持の向いてきた作品作りも気になりますが、今年最後の集いなので、娘と一緒に出かけました。出掛ける時から雨模様のお天気が、12時になって帰るときには、強い風と降りしきる霰とで、大変な事になっていまし…

やっと

リビングの窓際に置いてある、ダイニングテーブルにしばらく前から置いてあるミシン。置いたまま使わずに秋が過ぎて、つい最近その隣にアイロン台も、窓に向けて置きました、いよいよの気持ちを追い込むためです。昨日は麻で織った布を眺めながら、古い帯締…

朝焼け

さくらの住む町のごみの収集は、分別が厳しく、日曜日を除く毎日が、何らかのごみ収集の日となっています。ほとんどの日は娘の出勤途中に、出してもらっているのですが、綺麗な朝焼けに誘われて、少し離れた収集場所まで古紙を運んでの帰り、ふと見上げると…

今年最後

今日は今年最後のおりひめの日です。自宅から1時間半程かかる教室までは、ちょっとした旅行気分です。京王線の分倍河原から、中河原へ向かう電車の窓からは、多摩川のはるか向こうに、雪の富士山が望めます。夕方は夕焼けの中に黒々と浮かぶ影富士を眺めなが…

柚子ジャム

昨日は午後から3㎏の柚子を使って、ジャムを作りました。前日の夜に皮をむいて千切りにし、水が澄むまで良く洗って、今朝まで多めの水に漬けておいたので、Sさんが来ると同時に、水を変えてガスにかけました。あとは簡単で、柔らかくなった皮と、種をとった…

ごくごくうすく

昨夜煮出して染めた、タブの葉染めのウールの糸は、4回目の煮出しと量の少なさもあって、ごくごくうすい鴇色に染まり、やさしく、可愛い色で、これはこれで満足感のある色に染まりました。12月は伊豆アートフェスへの、申し込みの締め切り月です。今まではお…

草木染め

染め物をやっている場合ではないと思いつつ、柚子もぎの折りに採ってきたタブの木を染めたくて、昨日から染め物に気持ちが向かっています。枝葉で染めたウールは鴇色でしたが、染めているうちに、以前買っておいたブータンの茜でも染めてみようと、大鍋に煮…

柚子の香りに包まれて

大きなかごにいっぱい入った柚子を、玄関に置いています。外から帰ると、玄関いっぱいの柚子の香りに迎えられて、心地よくホッとして靴を脱ぐここ何日かです。柚子もぎのおり、採ってきたタブの木の枝葉を煮出して、ウールの糸を染めてみました、やさしい鴇…

柚子もぎ

昨日の柚子もぎは、応募者の中から抽選で選ばれた20人が、2台のマイクロバスに乗り込んで、山道をくねくね登りながら柚子の畑にたどり着きました。1時間足らずのバス旅ですが、随分上のほうまで登ったようで、眼下に見知らぬ街が広がっています。大きな柚…

糸掛け

しばらく離れていた機に、糸を掛けました。先日所用で、伊豆に住む兄の所に行ってきました。その際、義姉に人参の葉で染めた糸が、どんな色になったのか聞かれ、さくらは頂いたお宅の奥様にでも、小さな作品を織ってお返ししたいと、考えている事を話したの…

蓮根

ひと月ほど前に、テレビの情報ということで、おりひめ仲間から、蓮根を一日25g、ひと月の間毎日摂ると、アレルギーに良いという話を聞き、どんなアレルギーに良いのか、わからないまま、とりあえずひと月続けてみましょうと、続けてきました。今日でちょうど…

慌ただしい日々

10日ほど慌ただしい日々を過ごしていました。迫ってきた作品展を思いながら、落ち着かない気持ちと、貴重な、おりひめ仲間との時間を、楽しんだこの何日間かでした。この町に残っている、貴重な機屋さんの残糸のセールに、今年もおりひめ仲間と行ってきまし…

朝の月

2、3日前の朝、雨戸をあけてみると、西の空の低い位置にまあるい赤い月が出ていました、満月です。次の日、昨日より高い位置に、まあるい月、薄青い空を透過したような月が、薄い茜色と、甕覗きの色のグラデーションの空に、浮かぶように望めました。秋の清…

秋のお掃除

今年は1月の作品展を考えて、11月中に作品を、ある程度仕上げておこうと、計画していたのですが、例によって、予定外の事がいろいろ起きて、なかなか捗らず、気晴らしに少しだけ始めてしまった、部屋の掃除がきっかけとなって、やはり、いつも通り少しずつ丁…

草取り

前から気になっていた、亡くなった叔母の家の、草取りと、墓参に行ってきました。夏に草取りに行ったきり、いつまでも残る暑さにかまけて、延ばし延ばしにしてしまったので、思い切り伸びて、枯れた草は、すっかり種がこぼれて、来年は更に大変な事になりそ…

寒い朝

今朝はこの秋一番に冷え込んだ朝になり、硝子戸越しの良く晴れた空も、気のせいか寒そうに見えます。この陽気に洗濯のあと、昨日織り上げた布の縮絨をして、室内干ししました。これで同じ織りで3枚の布ができました、今年は形にはしないつもりですが、どんな…

柿の紅葉

昨日はおりひめの日でした。出掛ける前のゴミ出しのために、庭に出てごみ袋の整理をしていました。足元を見ると、鮮やかに紅葉した柿の葉が目に入りました。緑の葉に朱が差している葉もあります、毎年のことながら、つい拾ってテーブルの上で楽しんで、つい…

秋の夕暮れ

秋晴れの午後、出かける娘と一緒に近くのデパートまで、ミシン糸を買いに出かけました。気持よく晴れ渡った空に、菊、薔薇、山茶花、アブチロンなどの花々が映え、気持ちの良いお散歩を兼ねた買い物となりました。リヴィングのケージの中で飼っている、小さ…

秋の深まり

我が家から駅への道、塀から覗いている木々を眺めながら歩きます、花水木が色づき、蜜柑、柿、花梨が実り、ピッカピカに輝いています。秋の青く高い空に、どの色も良く映えて、他人事ながら、いつ採るのかな、もう食べ頃なのに、鳥に食べられちゃうのに、な…

力仕事

以前はみんな一人で済ませていた力仕事が、子供たちの手を借りるようになって、昨日は息子の手も借り、さくらは指揮官に徹して(徹するしかなく)の、リビングのカーペットの、敷き直しをしてもらいました。テレビ、テーブル、ソファーなどなど、次々に運び…

お迎え

9月の中頃に修理の為、預けておいたお雛様の修理が終わり、ひと月も前に連絡をもらっていたのに、なかなかお迎えに行けず、やっと今日御徒町の真多呂人形会館まで行ってきました。真っ白な綺麗な手になって来年のひな飾りが今から楽しみです。出かけついでに…

冬に向けて

秋という季節が無くなったのではないかと思うほど、秋が急いでいるこの頃です。さすがにまだ冬支度には早いのですが、秋の草花の整理をと、咲き終ったホトトギスを目に、少し前から考えていました。このところの寝心地の良さに、今朝は6時半まで目が覚めず、…

テレビ

テレビの見たい番組が少なくなって、昨夜は久しぶりに遅い時間に、演出家宮本亜門と、デュオグループゆずの北川悠仁の、創作活動への思いを語った対談番組でした。それぞれの拘りと、創作への思いが伝わる1時間で、来週への期待が膨らんだひと時でした。いつ…

季節の

着物が好きなさくらは、リビングの壁面や、玄関の上がり口の壁面に、古い着物を飾って楽しんでいます。今、玄関には自分で織った小さなタペストリー、リビングには少し前まで、麻の紺絣の着物を飾っていました。さすがにこの時期に麻ではと、以前骨董市で買…

手織展

昨日は、古くからの友人が通っている、手織教室の作品展を、隣町に見に行きました。連れは仲良しのSさんです、人の作品を見るのは勉強になります。小さな輪のマフラーを買ったSさんはご機嫌で、寒かった事もあって、早速そのマフラーを首に、町を散策しま…

雨の日は

あと2本のマフラー織の宿題を残して、小休止と思っていた昨夜、暫く使わないでいた高機に糸を掛けました。いつも使っている機は、手軽で簡単に糸が掛けられるため、次々と織りたいさくらにとって、ついつい高機に向かう日が少なくなって、今回久し振りに整経…